- 一般社団法人自分でつけるまつげエクステ協会
- 目をこすってしまう際のアドバイス
目をこすってしまう際のアドバイス
2014年04月08日
神奈川県在住の40代の方です。
エクステを初めてつけたのは
2年位前。
お試し価格で1回のみ。
その際寝ている間に
激しくこすってしまったらしく
ほとんど取れてしまったそうです。
それ以降は
アイメイクは何もせず
イベントに出展する時だけ
つけまつげをつけていたそうです。
しかし
つけまつげは
いちいち取り外さなくてはいけない・・
目頭のところがあたってしまって
気になってしまっていたそうです。
実はお試しでつけてもらった
エクステを気に入っていて
自分でつけられるのならばと
お越し下さいました。
安心して使えるグルーと
時間短縮になって
自まつげを大事に出来るところを
気に入って下さいました。
目をこすってしまうということに
ついて
アドバイスさせていただきました。
『目をこするのは気持ちがいいですが
それ以外は何1ついいことありません。
こすればこするほどまぶたの筋肉が
伸びてしまい、伸びた筋肉は
手術以外2度と元に戻ることはありません。
まぶたが伸びると垂れてきますので
老け顔になってしまいます。
また白内障の原因になりますので
今日を機会に目をこすることは
中止して下さいね。
かゆいとき注意を向けてみると
ピンポイントでかゆいことが
わかります。
目全体をこするのではなく
ピンポイントでこするだけで
気が治まってきますよ』
このお客様のお仕事は
メヘンディーというボディーアートを
されています。
横浜でワークショップなどされております。
http://www.salonpurana.com/
↑のぞいてみてください。