- 一般社団法人自分でつけるまつげエクステ協会
- パラオ共和国から~!!
パラオ共和国から~!!
なんと
パラオ共和国から~!!
お越し下さいました!
30代の方です。
共通のお友達がいて
お友達を介して
受講を決めてくださいました。
エクステを初めてつけたのは
6ヶ月前位
1回つけてもらったのですが
気持ちが悪くなって1回のみ。
続ける気にはならなかったそうです。
しかし
しばらくして
もう1度トライ。
しかし
まつげの向きがあちらこちらに
向いてしまって
汚らしくなってしまったこと。
洗顔する際に
タオルに引っかかってしまうこと。
が嫌でやはり1回でやめました。
「ちなみに・・・・施術者は
どちらの方ですか?」と
お聞きしたところ
やはり
「日本人ではなくパラオの人でもなく
南国の方です。」
「エクステは細かい技術なので・・・
日本人じゃないと
綺麗には仕上がらないですね・・・・」と
お話しました。
そうなんです。
技術的には日本人がピカ一。
その他の外国人に
綺麗に仕上げろと望んでも
難しい・・・かなりイージー
というか
これでいいの~?というほどの
仕上がりになります。
「確かに・・・自まつげ3本にエクステ1本
みたいな感じでつけられました」
とのことでした。
日本的には1本1本エクステをつける技術で
3本に1本つけることは
ありえない!というか許せない。
それでお金をもらうなんて
資格がない!となります。
確実にクレームになりますね。
今回は2週間ほどの日本滞在。
色々なことを学んで
吸収してパラオに帰るそうです。
小麦色の肌に
とってもお似合いの
白い歯で
終始笑顔で
「楽しい~!!」と
レクチャーを受けて下さいました。
パラオに行くと
日本の良さがわかるそうです。
日本の良さは
もうお分かりですね。
ホスピタリティー。
おもてなし。
なんでも細かい。便利なもので溢れています。
そして
日本に来ると
パラオの良さがわかるそうです。
なんだと思いますか?
それは
笑顔!
街を歩いていると
みんな幸せそうじゃない・・・
なんでみんなむっとしてるんだろうと
思ったそうです。
パラオでは
ちゃんとしたエクステのお店がない。
そしてジェルネイルのお店もないそうです。
なので
ぜひ広めて下さいと
お願いしました。
ついでに
私のとっておきの
かんたんジェルネイルのつけ方も
伝授しました。
ビジネスチャンスですね。